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2011年11月11日
お見舞い
昨日は急な話で兄弟揃ってのおばさんお見舞いツアーに。
「まめなかな」(福祉施設)のおばさん(母の妹・85歳)に続いて
岐阜のおばさん(母の姉・93歳)を見舞ってきました。
「まめなかな」のおばさんはとうとう僕を分からなくなっていて、
それでも「正幹だよ」と言ったら「ま~大きくなって」と返ってきて、
これには笑ってしまいましたが名前は覚えてくれているようです。
岐阜のおばさんは「もう危ない」と言われていた状態を脱したようで
シャワーをしてもらったところでした。それは小さくなっていて、
それでも「道子(母の名)の子だよ、分かる?」と聞いたら
「分かる」と答えてくれました。
「死」とともに記憶は全て消滅するのだろうけど
ぼんやりと残るような気がする時があります。何だろう?
班常会で役員選出制度を話し合ってから兄貴宅へ。
日本酒(原酒)で漬けた梅酒をごちそうになりました。
あれ?飲まないつもりだった・・・やっぱり流れ易きに流れます。
こんな記憶が残ればいいな
「まめなかな」(福祉施設)のおばさん(母の妹・85歳)に続いて
岐阜のおばさん(母の姉・93歳)を見舞ってきました。
「まめなかな」のおばさんはとうとう僕を分からなくなっていて、
それでも「正幹だよ」と言ったら「ま~大きくなって」と返ってきて、
これには笑ってしまいましたが名前は覚えてくれているようです。
岐阜のおばさんは「もう危ない」と言われていた状態を脱したようで
シャワーをしてもらったところでした。それは小さくなっていて、
それでも「道子(母の名)の子だよ、分かる?」と聞いたら
「分かる」と答えてくれました。
「死」とともに記憶は全て消滅するのだろうけど
ぼんやりと残るような気がする時があります。何だろう?
班常会で役員選出制度を話し合ってから兄貴宅へ。
日本酒(原酒)で漬けた梅酒をごちそうになりました。
あれ?飲まないつもりだった・・・やっぱり流れ易きに流れます。
こんな記憶が残ればいいな
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Posted by ラテルネ瀧根 at 08:30│Comments(0)