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2012年11月22日
イジメ問題
NHK「あさイチ」でイジメについて取り上げていた。
現在、各地で対応策が考えられていて取り組みが進んでいるようだ。
イジメから子供を守れるのは間違いなく大人しかいない。
特に子供を見ている先生には絶対分かるはずだから
先生同士の、あるいは親との連携プレーで守り、
更にイジメる側も育つように取り組んで欲しい。
しかし、学校として隠そうとする体質なんぞは論外だが、
もっとエスカレートしたところまで生徒が行ってしまっている場合、
つまり学校でのイジメを通り越して校外で非行・犯罪に走っている
生徒がいる場合、そちらの対応が優先課題となってしまって
後回しにされるイジメもあるだろう。
もともと先生自身もゆとりを奪われ、追われている時代だ。
「愛してくれる親を悲しませぬよう」隠し続ける子どももいる。
もし自殺なんてことになったら、親は命ある限り悔やむもの。
何としても、大人の責任として子供を守れる社会を作りたいものだ。
それが子供はおろか奥さんまで、そして自分すら守れない現実もある。
パレスチナとイスラエルで続いていた人類最大の「暴力」。
ようやく今日、停戦が実現した。
少なくとも160人以上の命が奪われ、何がもたらされたのだろう。
誰もが平和に暮らしたいのにいつ命を奪われてもおかしくない
現実があり、悲しみなんてものを通り越した憎しみの連鎖が続いている。
大人自身が殺し合いをやめられない社会の中で、
子どものイジメが無くなるわけがない。
現在、各地で対応策が考えられていて取り組みが進んでいるようだ。
イジメから子供を守れるのは間違いなく大人しかいない。
特に子供を見ている先生には絶対分かるはずだから
先生同士の、あるいは親との連携プレーで守り、
更にイジメる側も育つように取り組んで欲しい。
しかし、学校として隠そうとする体質なんぞは論外だが、
もっとエスカレートしたところまで生徒が行ってしまっている場合、
つまり学校でのイジメを通り越して校外で非行・犯罪に走っている
生徒がいる場合、そちらの対応が優先課題となってしまって
後回しにされるイジメもあるだろう。
もともと先生自身もゆとりを奪われ、追われている時代だ。
「愛してくれる親を悲しませぬよう」隠し続ける子どももいる。
もし自殺なんてことになったら、親は命ある限り悔やむもの。
何としても、大人の責任として子供を守れる社会を作りたいものだ。
それが子供はおろか奥さんまで、そして自分すら守れない現実もある。
パレスチナとイスラエルで続いていた人類最大の「暴力」。
ようやく今日、停戦が実現した。
少なくとも160人以上の命が奪われ、何がもたらされたのだろう。
誰もが平和に暮らしたいのにいつ命を奪われてもおかしくない
現実があり、悲しみなんてものを通り越した憎しみの連鎖が続いている。
大人自身が殺し合いをやめられない社会の中で、
子どものイジメが無くなるわけがない。
Posted by ラテルネ瀧根 at 07:34│Comments(0)
│雑感