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2011年11月25日
自分勝手
いつもの事ではありますが、講師が大事な話をしている時に
隣の人に話しかけるのは大抵女性が多い。
多分何かが解らなくて隣の人に聞くんでしょうが
部分にとらわれて全体が見られない象徴的なものなのでしょう。
そしてそれによって、話を聞いていない人を増やしている訳です。
僕はその場で注意するか、話が終わるまで黙って見ている。
何故かというと、皆が同じ認識をしないと
講習会の安全が守れない、創れないからです。
自分を出したくて仕方がない「露出症」もいます。これは男性に多い。
某オリエンテーリング協会の指導員でもある、と称する人なんかは
その山に何百回登っているとかで、枝道まで全て知っていました。
それを言いたいばかりでなく講師に代わって話し始めたり、
課題に答えを出しちゃって講習を台無しにしてしまう一幕も。
コンパスの使用法について講習をしていた時なんか、
勝手に違う事を周りの人にやらせたりもしていました。
いくらコンパスが読めるとはいえ、まさに周りが読めない典型です。
幸い?僕の担当ではなかったから叱りもしませんでしたが、
綾小路きみまろよろしく、
「道迷い」とともに講評のネタになったのは言うまでもありません。
隣の人に話しかけるのは大抵女性が多い。
多分何かが解らなくて隣の人に聞くんでしょうが
部分にとらわれて全体が見られない象徴的なものなのでしょう。
そしてそれによって、話を聞いていない人を増やしている訳です。
僕はその場で注意するか、話が終わるまで黙って見ている。
何故かというと、皆が同じ認識をしないと
講習会の安全が守れない、創れないからです。
自分を出したくて仕方がない「露出症」もいます。これは男性に多い。
某オリエンテーリング協会の指導員でもある、と称する人なんかは
その山に何百回登っているとかで、枝道まで全て知っていました。
それを言いたいばかりでなく講師に代わって話し始めたり、
課題に答えを出しちゃって講習を台無しにしてしまう一幕も。
コンパスの使用法について講習をしていた時なんか、
勝手に違う事を周りの人にやらせたりもしていました。
いくらコンパスが読めるとはいえ、まさに周りが読めない典型です。
幸い?僕の担当ではなかったから叱りもしませんでしたが、
綾小路きみまろよろしく、
「道迷い」とともに講評のネタになったのは言うまでもありません。
Posted by ラテルネ瀧根 at 07:14│Comments(0)
│研修・講習会